昔むかし

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峠の飯屋

新しくできた峠の飯屋に入った佐助。おかみはなんとお金持ちのお嬢様で、庄屋に嫁いだはずのきぬだった。
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みよの話

信心深く、親切な木こりの家に生まれたみよ。ある時、大黒柱の父親が木の下敷きになって、大けがをしてしまう。
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吾平と逃げるお金

怠け者の漁師の吾平。お金がないので、おかみさんと喧嘩ばかり。ある日、庄屋さんから、お金に好かれるコツを教えてもらった。
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癇癪持ちの弥右衛門

ささいなことで癇癪を起こす弥右衛門。商売がうまくいかず腹を立てていると、幼なじみの善造からある教えを聞いた。
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四人の兄弟

朝から晩まで田畑を耕す働き者の夫婦の悩みは子宝に恵まれないことでした。神様に願い続けたおかげで4人の息子を授かったのですが、さてその息子達の将来はいかに。
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偏屈者の吾一じいさん

「人の世話にはならん」と豪語する吾一じいさんは、村では偏屈者で知られています。ある日、そんな吾一じいさんの家が火事になってしまいました。
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お喜久と市助

ある海沿いの村にお喜久という美しい娘がおりました。食べ物の好き嫌いが激しく痩せているお喜久は、ある時海辺を歩いていると、波にさらわれ海に落ちてしまったのでした。
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ハナと雀とスイカ

ある山あいの小さな村に嵐がきました。ハナという女の子の住む家の近くに流れる小川の水は茶色になってしまいました。