こころの散歩道

こころの散歩道

ゆっくり、やさしく、ていねいに

6年前、通院している歯医者さんから、「歯磨きは、もっとゆっくり、優しく、丁寧に」と指導を受けたが、私は忙しさにかまけ、言われたとおりにできずにいた。
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脚立から落ちた

脚立に上り、軒下にすだれを掛けていた時のこと。脚立がぐらっと揺れ、私はバランスを崩した。すだれを放し、何かにつかまろうと手を伸ばすが、支えになるものには届かず…。
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物にも想いを込めて

「もう、腹立つわ! 鳥のフンを落とされた!」。娘が怒りの形相でカバンとパスケースを洗っている。何とかなだめようとするものの、娘の機嫌は直らず…。
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第3回 捉え方の達人

楽しいことや嬉しいこと、辛いことや苦しいこと。同じ出来事でも感じ方は人それぞれで、悪く捉える人もいれば、どんなことでも良く捉える「達人」もいる。
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第2回 あの時のゆかいなおじさんへ

祖母の家に片付けのお手伝いに行くと、祖母が嬉しそうに古い手紙を持って来た。中には、便箋と1枚の写真が入っていたのだが…。
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第1回 助けられたり助けたり

阪神淡路大震災のボランティア活動に来ていた大学生に、テレビのインタビュアーが「どんな思いで活動していますか」と尋ねた。その問いに対する大学生のたった一言に、父は目を潤ませた。
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第4回 こわれた自転車

僕の家には、交通事故でS字にぐにゃりと曲がった、子ども用の自転車が置いてある。あの日のことを忘れないためだ。
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第3回 娘と旅と感謝の心

職業体験で幼稚園へお手伝いに行った中学生の娘。園児がお礼の気持ちを込めて木の葉をくれたと聞いて、ふと沖縄での出来事を思い出した。
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